メール送信テスト
ローカル配送テスト
ローカル配送テスト(mailコマンド)
telnet で送信
PHP から送信
下のPHPスクリプトをサーバに設置してアクセスするmailtest.php
メール受信テスト
メール不正中継拒否テスト
- RBL.JP (http://www.rbl.jp/svcheck.php)
【ホスト名】に自宅サーバーのホスト名(例:example.com)を入力して【Check】ボタンを押下する。
19種類のテストが行われ、ページ最後尾に no relays accepted. と表示されればOK。
- Bee Tools (http://beetools.trustbee.com/smtpcheck/)
- abuse.net (http://www.abuse.net/relay.html)
【Address to test:】にチェックするホスト名を入力して、[Test for relay]ボタンを押下
となればOK
telnetでサービスポート確認
MXレコードの設定
httpサーバ と メールサーバが異なる場合
- mx1.example.jp(123.123.123.1)を***@example.jpのメールサーバー(優先度10)としたい場合
nslookup で確認
- ①は
大元のDNSサーバからの返事ではありませんよ、という意味。
ここではローカルのDNSサーバが代理で応答しているのでこのようなメッセージが出力されている。
nslookupのネーム・サーバとして、example.jpのDNSサーバを直接指定すると、このメッセージは出力されなくなる。
- ②は
example.jpドメインへのメールを担当するサーバ(mail exchanger)は、「mx1.example.jp」であるという意味である。
つまり、このドメインへメールを送信するならば、「mx1.example.jp」へ送ってください、という意味になる。
- ③は
mx1.example.jpというホストのIPアドレスを表している。
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